

Mikataの被保険者証を提示することで、無知につけこまれ被害にあうことの防止効果が期待できます。



トラブルが発生した際、迅速に弁護士に相談することで、被害を未然に防いだり、損害を最小限にすることが期待できます。

弁護士に依頼するときには通常「着手金」が必要になります。着手金は、弁護士に依頼した事項が思い通りの結果にならなくても、戻ってこない費用です。 成功するかわからない案件の場合、着手金リスクに躊躇(ちゅうちょ)して、泣き寝入りしたり、対策が遅れて深刻化したりする場合があります。 弁護士費用保険【Mikata】では「着手金を保険金でまかなう」ことで着手金リスクを軽減することを目指しました。着手金リスクを減らすことで、泣き寝入りを防ぎ、早期対策を行えるようにしたいと考えたからです。


今までの弁護士費用保険は、主契約を補助する特約型の保険商品でした。これからは、単独型の保険商品「Mikata」があります。主契約を補助するという制限から解放されることにより、いろいろなトラブルに対応できる「広い補償範囲」と「リーズナブルな保険料」が、両立できるようになりました。


そんなときは【保険ご利用相談ダイヤル】へご連絡下さい。お客様のご相談から解決までをサポートし、トラブルの予防と早期解決を実現します。
※プライバシー保護のため、ご連絡は原則被保険者さまご本人からお願いします。
※お電話をいただく際には、保険証券番号をお知らせいただきます。
※保険ご利用相談ダイヤルへのお電話の内容は、当社業務の運営管理などの観点から、
録音させていただいておりますので、あらかじめご了承ください。


トラブルを相談・依頼する弁護士は日本全国の弁護士(2013年3月時点の弁護士の数:33,624名)の中から、被保険者さまに選んでいただきます。知り合いの弁護士に委任したいといった場合にも、対応しています。
※当社から、弁護士のご案内等は行っておりませんので、ご了承ください。
